新型コロナウィルス・熱中症に対する取り組み
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策
弊社では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の予防対策として、以下の取り組みを行っております。
- 可能な範囲で時差出勤・時差勤務を行っております。
- 社内においては、マスクを着用することとしております。
お客様先へ訪問する際もマスク着用の上、伺わせて頂くこととしております。
現場作業時においては、熱中症に配慮し冷感マスクを配付すると共に可能な範囲でマスク着用することとしております。 - 個人毎に毎日の検温・体調チェックを行い、併せて行動の記録をすることとしております。
また、体調不良の場合は出勤しないよう指導しております。 - 事務所入口等にアルコール消毒液を設置し、適時消毒することとしております。
- 執務室内に次亜塩素酸空間清浄機を設置し、空間除菌を行っております。
新型コロナウイルス感染症に対する取り組み
西日本住宅サービスでは、社員やお客様の安全を第一に考え、新型コロナウイルス感染症の対策に取り組んでいます。具体的には、「各現場に対策備品を配布」「社員の体温および行動状況の記録」「長距離間の移動を制限するためのWeb会議」などを行っています。
きゅうけい車
万が一熱中症になってしまった場合は、救急車が来るまで冷房器具を搭載した車の中で待機できます。
全社共通のスローガン
現在、世界中が新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況におかれています。当社はこの危機に対し「コロナに負けるな」というスローガンを掲げ、全社一丸となって乗り越えてまいります。
熱中症に対する取り組み
熱中症の予防として、備品(経口補水液など)の配布をはじめ、作業員専用の休憩スペースを設けるなど働きやすい環境を整えています。
現場の風景(外側から風景)
作業員休憩スペース
3密(密閉・密集・密接)を防ぐため、屋外に休憩スペースを設けています。日差しが強い場合は、日よけのスペースがあるので安心です。
作業中に身に付けている備品
当社では熱中症予防を目的に、「対策ウォッチ」や「携帯扇風機」を配布しています。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策として、スタッフは作業にあたりマスクや専用の眼鏡を着用しています。
熱中症対策ウォッチ
屋内外を問わず、スタッフは暑い場所で作業することが多いため、一定以上の体温になったらアラームとLED表示で知らせてくれる「対策ウォッチ」を装着します。